2013年9月18日水曜日

[Vol.5] ファッショニスタ要注目!世界中のセレブを魅了する2社をご紹介-Part2- マーションジャパン編


Part1 ローデンストックジャパンは こちら

西浦:
さぁ、続いては、マーションジャパンさまのインタビュー第2弾をお届けします。今日は、どなたにお話しをいただけるのでしょうか…。


世界中のセレブリティに愛されるファッショナブルなブランドたち

株式会社マーション ジャパン

マーケティング

本田優子さま

[本田さま]


西浦:
前回のIOFTニュースでは、ブランドのご紹介だけではなく、御社としてどのようにIOFTに取り組まれるのかなど、お伺いさせていただきましたので、今回は、さらに注目のブランドに絞って、ご紹介いただきますね。今日、本田さまには、ck カルバン・クラインとマイケルコースの2ブランドをご紹介いただけるとお伺いしました。まずはその2ブランドを簡単にご紹介いただけますか?

マーション ジャパン 本田さま(以下、本田さま):
わかりました。ではまず、ck カルバン・クライン から。
ck カルバン・クラインは、クール・モダン・セクシーをテーマに、洗練されたニューヨークスタイルを提案しています。装飾的な要素を最小限に切り詰めたミニマルなデザインと上質なマテリアルが、身に着ける人自身の本来の魅力をこの上なく引き立てます。

一見すると、ごくミニマルなデザインですが、広告ビジュアルによって鮮烈なインパクトを与え、世界中で広く受け入れられたブランドです。

続いて、マイケル・コース。
マイケル・コースはアメリカを代表するレディ・トウ・ウェア(Ready to wear)、及びアクセサリーデザイナーです。彼のシックでアメリカン、そしてジェット・セット・ラグジュアリーな世界観は、セレブリティーをはじめ多くの人々に愛されています。

スポーティーでありながらセクシー、グラマラスで穏やか、パワフルかつフェミニンなスタイルを提案しているんですよ。

西浦:
いずれも、ファッション業界では言わずと知れたメジャーブランドですね。TVや雑誌で見る世界中のセレブのファッションにも、いずれのブランドも多く登場しますし。そんな注目の2ブランドが送り出すアイウェア…。とっても気になります。ぜひ、ご紹介いただけますか?

本田さま:
わかりました。
まずは、ck カルバン・クライン ck4230SA をご紹介します。

[ck4230SA]


マットなメタルパーツの立体部分に塗装を施した、ミニマルなデザインの中にも遊び心を感じさせるデザインです。こちらのキャメルの他に、ブラック、バイオレット、ベージュの4色展開となります。


続いて、ck5796Aです。

[ck5796A]

 スクエアな玉型、変形型のブローラインと、エッジの効いた印象があるサーモントモデルです。ヨロイにボリューム感があり、フロントから見る印象は力強いです。知的な印象で、男性におススメしたいモデルです。 こちらの004カラーはあえて艶感を消した、マットなブラックです。他に艶有りのブラック、トータスがあり、全3色展開です。

西浦:
両方のフレーム共に、デザインはとてもミニマルでシンプルですが、でもしっかりck カルバン・クラインとしての祖存在感がありますね。マイケル・コースもご紹介いただけますか?

本田さま:
マイケル・コース は、まずは、M2925SAF から。


[M2925SAF]


グラデーションで透明感のある生地が美しいモデルです。レンズを通してメタルパーツが垣間見え、生地のグラデーションに更に深みのある印象を与えています。 テンプルにはスタッズを施し、トレンド感と個性を加味しています。


つづいて、M2929AF

[M2929AF]

人気の高いウェリントンタイプのフロント、細身のテンプルが特徴です。ウェリントンは大人の女性には難しい印象もありますが、細身のテンプルを合わせることによって、やや華奢な印象になり、取り入れやすいです。蝶番部分にメタルのバックルを組み合わせることで、マイケル・コースらしいグラマラスな印象に仕上がっています。

西浦:
サングラスのカラーリング、とっても素敵ですね。さすが、ファッションの最先端を行くブランド!幅広い女性層に支持されること間違いなしですね!

本田さま:
アポイントをご希望の方は、ぜひ、こちらにご連絡ください。

アポイント連絡先:株式会社マーション ジャパン TEL:03-5447-8931



マーションジャパン e-ガイドブック製品情報


西浦:
本田さま、ありがとうございました。

マーションジャパンさまには、来週・再来週とまだまだブランドをご紹介いただく予定です!お楽しみに!

[編集後記]
今回は、世界のセレブ・ファッショニスタ達を虜にするブランドを扱う2社をご紹介しました。ドイツのクラフトマンシップが光る、堅実で高品質なアイウェアが自慢のローデンストック ジャパンさまと、ハリウッドセレブのファッションにも多く登場するハイブランドを数多く有するマーション ジャパンさま。こういったブランドを一堂に見られるのも、IOFTならではの魅力ですね。さぁ、次回はどんなアイウェアに出会えるのか…ますます楽しみになってきましたね。


[編集:IOFT事務局 広報担当 西浦]



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